宇宙遊泳

スホさんとEXOについての独り言

私の星

ああ、あんなに高貴なお方の心中を考察するなぞ烏滸がましいと思うのだが、それでも、その思考に少しでも近づきたい、少しでも彼の心を感じたい、と思ってしまう自分が止められない。

烏滸がましいことではあるが、しかし、それは私の中のスホさんという物語の一ページをめくる行為であり、それをすることが私の喜びなのである。その物語は、私にたくさんのものを与えてくれる。
彼という奇跡の人物がどうやって生きていくのか。どうやって強く貴い心を保つのか。どうやって、人を愛し、愛されるのか。どうやって、途方もない苦難に立ち向かい、夢を失わず、追い求めて走り続けるのか。そこで彼は何を感じ、何を表現したいと思うのか。

彼という人物の生きざまを見つめ続けることは、私の人生の道しるべとなり、目的地を教えてくれる。導きの星なのである。

真冬の夜空に輝くシリウスのように、それは周りと比べても一際明るく、白い光を煌々と放つ。見上げればいつも一番明るく輝き、進むべき道を示し、照らしてくれる。何度も私を導いてくれたその光を、私は一生見失うことはないだろう。

その星に少しでも近づきたいと、こうして手を伸ばす。彼という人の奥深さを感じる度、心が震える。私はこれからも、届かないと知っていながら、あの星ある場所に手を伸ばし続ける。