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宇宙遊泳

スホさんとEXOについての独り言

ソウル歌謡大賞 2017.1.19

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(これが、最後かもしれない。)
みんな、そんな気持ちで、毎回ステージに上がっているのだろうか。

「僕の座右の銘が『後悔せずに生きよう』ですが、今までで一番後悔していないことはEXOになったことです。」
スホさんの言葉だ。
この言葉だけで、彼の抱えている思いがよくわかる。
スホさんにとっての、後悔。
数え切れないほどの後悔をしているのだろう。スホさんはそういう人だと思う。
そんな彼が、そう言った。
なんて、この上なく喜ぶべきことだろう。これよりも喜ばしいことが、他にあろうか。
彼がそう思ってくれているのなら、私はそれだけで幸せだ。

「僕達の愛するEXO-Lと出会ってこうやって舞台に立つことが出来て本当に幸せです。」
最近で一番、心に響いた気がした。自分がEXO-Lであることを実感した。自分が、彼らの愛するEXO-Lであることを誇りに思った。

「本当に誇らしいです。ありがとうございました。」
ベッキョンの言葉。(だったと思う)
私も、彼らが誇らしい。自分がEXOというグループを応援しているということが、誇らしく素晴らしいことに思える。
「ありがとうございました」という言葉には、ここまで愛してきてくれたことに、本当に感謝しているのだろうなと感じる。
これからももちろん愛するつもりだ。でも、過去形でそう言われると、彼は終わりをいつもいつも想定しながらいるのだろうか、と、どうしようもなく虚しくなる。そしてそれは彼だけでなく、メンバー全員が感じているのではないか、と。
彼らは実際に、これからも記録を作っていきたいと言っているが、スホさんはきっと、誰よりこれが永遠でないことを感じているのではないかと思う。
だからこそ、「ジェクスキス先輩の舞台を見て涙が出そうになった」のではないかと思う。ああ、彼らのように、僕らもなりたい。何年経っても、愛され、舞台に立てるグループに、と。

彼らは満身創痍だな、と、ずっと感じてきた。多すぎる傷を抱え、幾度となく困難にぶち当たっても、何度だって立ち上がる。そうやって突き進む姿が、痛々しく、苦しいけれど、それでも、そんな彼らの姿はいつだって輝いているから、こんなにも美しい。
EXOが、好き。

そんなEXOにも必ずや消長があるだろう。しかし、輝いていたその瞬間は、絶対に変わらない事実なのだ。

だからこそ、彼らに、少しでも長く、先頭を走り続けてほしい。先頭でなくなっても、何十年先も、ずっとずっと見守っていきたい。
彼らは、いつになっても、私の宇宙だから。