宇宙遊泳

スホさんとEXOについての独り言

何かを見つめるスホさんは、この上なく美しい。

何かを見つめるスホさんは、この上なく美しい。

 

それがメンバーの顔でも、ファンの顔でも、自分の前にある何かでも、何かをその目に捉えて見つめるスホさんはあまりにも美しい。

その綺麗な顔で、透き通った瞳で、何を思うのだろう。

その完全なる存在を具現したかのような容姿で、あなたは、いま、何をみて、感じているのだろう。

 

 

 

毎日なにを考えて過ごしているのだろう。アイドルという仕事を、どう捉えているのだろう。歌って踊って星の数ほどのファンに手を振ってそのたびに感謝して...夢や目標を永遠に持ち続けていたいというスホさんは、夢に向かって毎日計画的に行動するスホさんは、その毎日、一瞬一瞬をどう感じて生きているのだろう。


どんなに一生懸命情報を追ってみても、私たちの知るすべては彼らのほんの少しの部分でしかない。

きっと私たちが知らない彼らが、数え切れないほどの思いが、記憶が、出来事が、あるんだろう。いや、そうに違いない。

 

それは、彼らが私たちに見せることがなければ、一生彼らだけのもの。私たちが知ることは無い。

 

それは私たちにとっては少し悲しいことであるけれど、それと同時に、とても素晴らしいことだとも思う。

 

彼らだけが交わした言葉、通じ合う思い、たくさんの思い出。

 

彼らだけのもの、彼らだけが知ること。

 

そんなことに思いを馳せるだけで、また私は彼らへの想いを深くする。

 

この世界へ降り立った宇宙人たち...実際には、舞台立つために、大変な練習の日々を何年も過ごしてきた人たち。

 

彼らはデビュー後も、数々の試練にぶつかってはそれを乗り越え、たくさんのことを抱えて、満身創痍で今を生きている。

 

それは、想像してもしきれない、宇宙のように果てしない物語なんだろう。

 

その物語を、少しだけでも知りたい、考えたい。彼らに近づきたい。

 

例えば、未知なる宇宙を知りたくて、果てしない向こうにあるなにかを求めて宇宙船を打ち上げる...そんな人間の心理に、この思いは少し似ている、気がする。

 

彼らが宇宙なら、私たちは地上からその果てしない存在を見つめ、知ろうとする人間のようだ。

 

果てしない宇宙のような彼らが、いつまでも私たちに無限の夢を見させてくれることを願っている。

 

(一番最初の記事「私の宇宙」で書いた、「EXOは自分にとって宇宙だと思うようになった」ときの心境でした。)