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宇宙遊泳

スホさんとEXOについての独り言

スホさんのイヤモニが「We are one / 01」だった件。

 

各メンバーデザインのイヤモニが発表され、みんな思い思いにデザインした中で、スホさんのイヤモニがひとり「We are one/01」だった件。


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 (全員分集まりませんでしたが)



 

「さすがスホさん、重い」というのがEXO界隈一般の意見だったと思うけど、うん。確かに重い。その言葉の持つ重みは計り知れない。その言葉を口にする度に、何を思うのか。挨拶の時のうぃあわんこんにちはEXOですの時。今回のように自分からそれを持ち出してくる時。

一体、何がスホさんの中を駆け巡るのか。

 これまで試練の多かった日々。ひとつになって愛し合おう、ファンにも愛を返そうという約束。守れなかったもの、それを乗り越えてわかったこと。たくさん千切れてボロボロになった糸。もう千切れないために何度も何度も結び直した糸。色んなものがスホさんの心の中で絡み合って、太く、大きく、強くなった結び目。

 

彼はその結び目とともに、重く、太く、強く、生きている。これは彼に限った話ではないだろう。EXOみんなに言えることだ。しかしスホさんは、なんと言えど、リーダーなのだ。誰にも感じられない思いを、何度抱いただろう。そんな思いで何度の夜を過ごしたのだろう。 

「初心を忘れない」という言葉がスホさんのお話によく出てくる、ということも忘れてはいけない。うぃあわんの掛け声、사랑하쟈の掛け声をよく口にするのは、「忘れないようにそうしている」部分もあるというスホさん。自分にそう言い聞かせているのだろう。そして、「単独コンサートをする度にここでのコンサートはこれが最後だと思って臨んでいる」とも語っていた。

今までのインタビューから考えても、彼は「いつEXOが人気を得なくなってもおかしくない、こんなにもファンの愛を受けていることが当たり前なんかではないのだ」と、いつも思っているのがわかる。そう考えるとスホさんの抱えるものの重さに胸が痛むが、私はその重みこそがスホさんの良さであり、スホさんをスホさんたらしめる重要な要素だと思っている。これからも何度だって彼は口にするのだ。「We Are One! EXO 사랑하쟈!」と。これが彼の生きる道なのだと、この言葉が彼自身にも、周りにも思い出させる。いつでもEXOのことを熱心に真剣に考えているスホさんだからこそ、いつでもこの言葉を言える。スホさんにこの重さがなければEXOのリーダーは務まらないだろう。軽い気持ちで出来るものではないのだから。重くて重くて、重すぎるくらいがちょいどいい。それだけ真剣に向き合っているということが、重要なのだ。

 

そしてここまでの話もすべて誇張ではなく、スホさんは実際にそうなのだろうと思う。カイくんも言っていたように、「時々EXOへの思いがいきすぎることがある」スホさん。そう言わせるほどなんてどんなことを話したのかと考えると、想像できるのは、EXOの過去と今と未来について考えることをカイくんにぽろりと漏らすスホさんの姿だ。

ヒョンの重く熱い思いを聴く時、カイくんはしばしば圧倒され、感心するのだろう。「ああ、すごいな」と単純に思うのだろう。そしてちょっとくらいは「重い...」と感じるのかもしれない。それが「思いがいきすぎる」という表現に繋がったのかもしれない、なんて思った。

ああ、スホさんは本当に尊い。どこまでも。スホさんの重さが、EXOをしっかりと地に据え付けているのではないか。もちろんそれだけではないが、スホさんは本当に、グループのリーダーになるべくしてなったのだと強く感じる。人並みではない、強さ、熱さ、重さ。それだけのものを備えたスホさんがこの世に、この地球に、この時代に生まれてきてくれて、そしてアイドルという道を選び、EXOというグループのリーダーとして私たちの前に現れてくれて、果てしなく、ありがたい。スホさんと同じ時代を生きることが出来て、本当によかった。心からそう思う。