宇宙遊泳

スホさんとEXOについての独り言

Your Way

 

Star show 360で、生きることは大変だと、辛いことの方が多いと言っていたスホさん。

去年のlove concertでは、キム・ジョハンの「恋に落ちたい」をカバーした。その歌詞はこう。

「楽しくやってるのに、愛してくれる人がいるのに、涙が出る」
「僕の人生はこんなにも華やかなのに、孤独なんだ」
「僕が生きる理由はなんだろう」
「なんでこんなに寂しいんだろう」...

(※歌詞和訳お借りしました。全文はこちら→[http://s.ameblo.jp/ronkorea0228/entry-12035748528.html:title=キム・ジョハン「恋に落ちたい」](韓国歌詞和訳ブログ様))

それはスホさんの本当の心だったという。後にそのときのことを、「本心で歌うのはとても気持ちよかった」と語った。

スホさんは、誰もが認めるほど誠実で、前向きで、責任感と熱意があり、純粋な心を忘れず、バカみたいに優しく、何事も一生懸命こなし、自分に対する厚い信頼と自己愛をもち、いい時も悪い時もいつだって強く心を持とうとする尊い人だ。

スホさんにある最大とも言える武器は、自分自身の夢を、目標を持って、計画を綿密に立てて、実行し、確実に手にする力。
スホさんが望めば、なにか特別な才能が必要なものを除けば、大抵のことはスホさん自身の努力で手に入れられると思う。

スホさんは韓国のトップグループのリーダーである今でもなお、自分を冷静に分析し、出来る限り客観視しようとする。
座右の銘である「己自身を知れ」という言葉通り、他人の意見、賞賛も批判も聞き入れ、自分を見つめようとする。
メンバーからだって、自尊心が高い、部屋が汚い、ギャグがつまらない、お行儀悪い、等々、色々言われる。

彼は、それらすべての言葉を聞く。
そのうえで、それでも言われたとおりにせず自分の道を生きていくと決めた部分は、
「これは僕の人生だから」と言いきる。
そう決めたら、彼は一切を跳ね除けて自分の道を突き進む強さがある。普通の人にはあまり真似できることではない。

そう。人に何と言われようと、それは彼の生きる道、彼の人生なのだ。好きな言葉にも、「My way」をあげていた。
彼が行きたい道を、やりたいことを追求して、果てまで突き進めばいいと思う。

そうして彼が幸せで、健康で、心穏やかでいれるなら、それよりいいことはない。

でも、ここで少しだけ引っかかることがある。

彼は彼の道を進んで、満たされているように見える。流れてくる様子を見れば、彼は毎日、幸せに生きているように見える。
でも彼は実際に、
生きることは大変だ、楽しいこともあるが辛いことの方が多い、と。
愛されているのに孤独だ、どうしてこんなに寂しいんだ、と。
そう言ったのだ。

その真意は、どんなものなんだろう。
どうしてそう思ったのだろう。
自分の道を突き進むことが十分に出来ない苦しさからか。
突き進むことによってかえって自分を苦しめているからなのか。
自分の道を進むことに対して、誰かが笑ったり、嫌な顔をしたりするからなのか。

ただ単に、詰まりに詰まったスケジュールや人間関係、失敗や挫折に対する感情なのかもしれない。

しかし、もしも、自分を心の底から理解し、愛してくれる人がいないと、スホさんが心のどこかで思っているのだとしたら...。

彼の心は見えないから、彼らはそういう負の面をファンに見せることがないから、本当のことはファンにはわからない。

わからないから、こうして憶測し、考察して、その心理に少しでも近づこうとする。その憶測が的外れだったとしても、そこに紛れもなく純粋な愛が介在しているということだけは事実だ。

こんなにあなたを想っているファンがいるのだから、大丈夫です。何も気にしないで、あなたの道を、心行くまで突っ走って欲しいのです。

でも、ファンにできるのはそれだけ。身近で愛することは許されない。
メンバーでさえ、どうしたってその役目を最後まで果たすことはできないのが現実だ。
いつか、スホさんを本当に愛してくれる人が現れて、スホさんが心からその人を愛し、寄り添って生きていけるといい。それが答えなんじゃないかと思うから。

サイン会で、「自分のしたいこともするけど、ファンのみなさんが喜ぶことだけをする」と言っていた。
スホさんがそうしたいならそれでかまわないけれど、

サイン会での、「後悔しないで、幸せに生きるがモットーです。」という言葉。
360での、「もう少し簡単に生きてみようと思います。」という言葉。

私は、その言葉通り、あなたが孤独を感じない、辛いと思わない、優しい愛に包まれた日々を進んでほしいと思います。完全にそうなることは無理でも、いつか必ずそれに近づいていってほしい。

スホさんがずっと夢を持ち続けて、自分の道を歩んで、優しく、あたたかく、心から幸せに過ごせますように、遠くから祈っています。

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これからも、強く地を踏みしめて、あなたの道を進んでくださいね。